2014年9月12日金曜日

相続は時代を映す

今月も日本FP協会の会報誌「FPジャーナル」が届きました。
特集は「これからの相続」をテーマにしています。相続は時代を映すと言われたりもするそうです。


「高齢化」

相続の増加だけに止まらない影響があります。認知症リスクです。
 認知症を患うことで、財産を動かしたり判断できなくなる人が多数発生するリスクは、あまり認識されていません。
 2013年の厚生労働省が発表した推計によると、65歳以上の15%が認知症と推計されています。また、認知症ではないが、認知機能に問題を抱えた方は13%と、65歳以上の3割近くの方が、判断能力に何らかの問題を抱えているそうです。

「おひとりさま」「晩婚化」「少子化」

子どもがいない場合の相続も増えます。
 生涯未婚率は、男性で20%、女性で10%で増加傾向にあり、「おひとりさま」は、もはや少数の話とは言えません。
 相続のときには親兄弟が亡くなっている場合もあり そういった場合、法定相続人は甥や姪など関係が薄い人になります。さらには、法定相続人自体がいないケースも増えているそうです。
 親兄弟が存命の場合でも、お互い高齢であるために、認知症で手続きが難航するという可能性もあります。

 「晩婚化」は、子どもを持ちにくい可能性もあり、「少子化」も含む相続のリスクが高くなります。
 ひとつ例がありますが、結婚のタイミングで夫の親から住宅購入資金の贈与を受け、住宅を購入した夫婦について考えます。
 万一夫が亡くなると、当然妻が相続人になりますが、子どもがいない場合は、同時に夫の両親が相続人になります。
 その場合、その両親からの贈与で住宅を購入していると、妻がそのまま住宅を相続するのは納得できない、と夫の両親が思うのも不思議ではないのです。

「遺言書」があるのにトラブル!?

トラブルに備えて遺言書を作成したはずなのに・・・というケースもあるようです。ドラマのように想定外の相続人が・・・など、そのような話は別にしても、意外に見落としてしまうのが、経済情勢の変化です。
 遺言書を作成した時点では、バランスの良い分配内容になっていたとしても、例えばリーマン・ショックの前後では大きく市場も大きく動きましたし、時間が経ち偏った分配内容になってしまっていてトラブルになるケースも考えられます。
 遺言書も定期的に見直しが必要といえるかもしれません。


というわけで、相続特集から私が印象に残った部分を少しだけ紹介しました。
さて、画像は新潟競馬場でのひとコマです。実は、生まれて初めての競馬観覧でした。
とはいっても、馬券を買ったりはしていないのです(笑)

たまたま、家族とドライブを楽しんでいたときに競馬場が見えまして
「競馬場って、子どもたちを遊ばせる遊具もたくさんあって、楽しいらしい」
というようなことを聞いたことがあったため、試しに立ち寄ってみたのでした。
そうしたら、偶然競馬の開催日だったというわけです。

子どもたちは、遊具などで楽しく遊んで、私はカメラが好きですから、折角なので撮影してみたり、楽しい日となりました♪

競馬は誰にでも勧められませんが、競馬場は楽しいですね。
競走馬も迫力ありますし、格好良いです。

また、感心したことは、ギャンブルですのでイメージアップのためもあるかとは思いますが、クリンネスには、特に気を遣っていることが見えることです。
馬券一枚落ちていないですし、清掃のスタッフの方たちが見回りしていました。

競馬の開催中ということもあり、駐車場はとても混雑していて、それには参ってしまったので、私がもしまた行くとしても、競馬の開催日は避けるかもしれません(笑)



2014年9月5日金曜日

朝散歩

昼間こそまだ夏の名残りを感じますが、朝はすっかり秋らしい涼しさになってきました。

というわけで朝散歩です。
蓮といえば、我が家の近くでは、新潟市中央区の白山公園です。
蓮は早朝に開花し、午前中早いうちに閉じていきます。
数日で一つの花の寿命は尽きて、花弁を散らします。
初々しく少しだけ開く初日の花、盛大に開く花、いろいろな姿を見せてくれて楽しめます。

白山公園といえば、蓮を撮影しているとスズメも寄ってきます。
人慣れしていますね。餌でもくれると思ったのかもしれません(笑)


さて、9月ということで季節の遷り変わりを肌で感じるようになってきました。
こういう時期は、心機一転、何かをスタートさせるのにもいい時期かもしれませんね。
私は11月の資格試験に向けて勉強をスタートさせてみました。がんばります!



2014年8月29日金曜日

カメラ

私の趣味の一つに、カメラがあります。
といっても、デジタルカメラしか経験のない、最近の趣味です。フィルムカメラはほぼ未経験です。
子どもたちを撮影するために、デジタル一眼レフカメラを買ったのがきっかけでした。

何も分からず「一眼レフ」というワードに惹かれて、なんとなくいい写真が撮れそうという期待だけで買ったのですが、少しずつ楽しくなって、子どもの撮影以外でも、頻繁にカメラを持ち歩くようになりました。
海に行けば、海や波やカモメの撮影はしますね(笑)

ブログの賑やかしにもなっているので、実益のある趣味でもあり、子どもが撮らせてくれなくなっても続けられると思うようになりました。
自分の好きなことが、生活の役に立つというのは、とても楽しいことだと思います。
良い循環を生み続けるエネルギーの源です♪



2014年8月22日金曜日

がんばれ日本文理

高校野球です。新潟の日本文理が勝ち上がっています。
本日も試合です。
私は白山神社の写真を引っ張り出してきて、勝利を祈願するのみですが。



2014年8月15日金曜日

お盆休みは帰省します。

お盆は私の実家がある、栃木県宇都宮市に帰省です。
画像は新潟まつりの花火大会プログラム「エボリューション」のひとコマ。

還暦を迎えた両親のお祝いなんかもしたいと思っています。

栃木県は餃子の宇都宮市だけではなく、日光や那須高原などの観光地、アウトレットで賑わう佐野や足利フラワーパークの足利、サーキットのある茂木(もてぎ)、焼き物の益子と、新潟県のように海はないものの、とても楽しみの多い県です。
私にとっては故郷ということもありますが、大好きな場所です。
満喫してこようと思っています♪



2014年8月8日金曜日

教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置

いよいよ今夜8月8日の夜から、新潟まつりが始まります。
このブログを書いている現在は雨が降っていて、中止にならないかなど若干の心配もありますが、楽しみです♪
※画像は、先日本町で開催された、千灯まつりのときのものです。

私はカメラ大好きなので、花火大会をどう撮ろうかということで頭がいっぱいです(笑)


★教育資金1500万円贈与非課税

教育資金贈与非課税(教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置)について、期間延長されるというニュースがありました。
当初2015年末までの予定が、2・3年延長されるそうです。

受贈人1人につき1500万円で、30歳になるまでに使い切らない部分は贈与税の課税対象となります。また用途も教育資金に限定されるため、資金を何にでも使用できるわけではありません。
(教育だけでなく、今後は子育てにかかる費用にも使えるようにするかどうかということも、現在検討中と言われています。)

1500万円の話に戻しますが、例えば子ども1人では、父母・祖父母など全員から、非課税で受け取れる合計が1500万円です。
父方のおじいちゃんから1000万円、母方のおじいちゃんから1000万円というのは、合計2000万円になるため、非課税の範囲を超えてしまいます。

ただし、この制度は暦年課税の110万円基礎控除と併用可能ですから、使い方がポイントになりそうです。

ちなみに、幼稚園から大学4年生までを全て公立で過ごした場合の、平均的な学習費(学校外活動費も含む)は、およそ800万円という統計データ(文部科学省:子どもの学習費調査)もあります。
この贈与非課税制度では、使い残しがあると課税対象になるため、バランスが大切です。

学習費をいろいろな進学パターンで試算して、ちょうど良さそうな贈与額をこの教育資金贈与非課税に組み込み、進路変更の可能性に備えて、110万円基礎控除を併用することが、非課税の旨みを活かした節税方法になるかもしれませんね。



2014年8月1日金曜日

不動産運用

先日の東京出張のときですが、東京に住む先輩と、久しぶりにご飯とお酒ををご一緒できました。

今年ご結婚されたということも聞いたので、メールなどでお祝いはしましたが、たまには会いたくなったというのが、きっかけでした。
私より6歳年上の先輩ですが、相変わらず若々しくて、私だけ歳をとって見た目が追い付いてしまったのでは、と不安にもなります。私は白髪が増えてきたのを気にしてますから(笑)
鯛の塩釜焼きを割って出してくれる先輩の左手薬指には結婚指輪が♪
こんなこと言うと失礼にあたるかもしれませんが、なかなか結婚しないので心配しましたよ。本当にうれしいです。


さて本題ですが、ご飯を食べながら話題に上がったのが不動産運用です。
「マンションか一戸建てを買って、賃貸するのはどうなのか」

個人的には、こういった話題は面白くて大好きですが、どんな家でもそれに向いているわけではないので、気にかけるべきことも多いです。
  • 今後の人口減が見込まれる日本では、家が余る傾向があること。
  • 高齢化が進んだ場合、自動車の運転をやめる方も増えるため、車が必要ない利便性の高い駅周辺に需要が集中する可能性があること。
  • 現在人気のある地域でも、遠い別の駅周辺に人気のスポットができたりすると、人気が維持できなくなり、家賃も維持できなくなる可能性があること。
  • マンション賃貸では、入居者がいない月でも維持管理費や修繕積立金などの出費があること。空室になると、半年から1年入居がないなんてこともあり得ますから、ボディブローのように効きます。
  • 一括借り上げ、家賃保証という宣伝文句をどこまで信用できるか?そもそも、簡単に家賃を下げて入居を誘引するような不動産屋ではないか?
時間がなかったので、そのくらいのことしか話せませんでしたが、いろいろ考えながら選ばなければならないということは、分かっていただけたと思います。

久しぶりにお会いしたのに、その話題で結構深く話し込んでしまったので、肝心な新婚ラブラブ生活の様子をほとんど聞くことができなかったのが悔やまれます(笑)
今度はぜひ、奥さまと新潟に遊びに来てください♪